/c 列位置
を追加/EnableExitCode
を追加(プロセスの終了コードに比較結果が格納されます。(0:ファイルが一致している場合、1:差異がある場合、2:何らかのエラー)次のキーワードが指定できます。
Full
(フルコンテンツ), Quick
(クイックコンテンツ), Binary
(バイナリコンテンツ), Date
(更新日時), SizeDate
(更新日時とサイズ), Size
(サイズ)
WinMergeU /m SizeDate folder1 folder2
-cfg "DirView/ColumnOrders=0 1 2 3 4 -1 -1 5 -1 -1 -1 -1 -1 6 7 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1"どのような値を設定したらよいかを知るには、フォルダ比較ウインドウの[ツール]→[列の設定]で表示したい列を指定した後、レジストリキー HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Thingamahoochie\WinMerge\DirView\ColumnOrders の値を参照して下さい。
*.csv
を入力すると、今後すぐに.csvファイルがこの機能で比較・表示されます。